睡眠時無呼吸症候群
- HOME
- 睡眠時無呼吸症候群
眠っているのに疲れが取れない
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、眠っている間に「呼吸が止まる」「浅くなる」状態が繰り返され、脳や身体が慢性的な酸素不足に陥ってしまう病気です。「いびきが大きいと言われる」「日中の眠気が強い」「朝からだるさが残る」こうした症状は、睡眠の質が低下し、日常生活や全身の健康に影響を与えているサインかもしれません。当院では、医療用マウスピース(スリープスプリント)を用いた治療を行い、安心して眠れる環境づくりをサポートしています。
睡眠時無呼吸症候群とは?
睡眠中に空気の通り道(気道)が狭くなる、または塞がってしまうことで呼吸が止まってしまう病気です。特に以下のような原因が重なることで発生します。
- 下あごが後方に下がっている
- 舌が落ち込んで気道が狭くなる
- 肥満、筋力低下による気道の狭窄
- 寝姿勢による気道圧迫
無呼吸は数秒〜数十秒続くこともあり、一晩で数百回起こるケースもあります。
いびき・無呼吸がもたらす影響
日中の強い眠気・集中力低下
会議中や運転中に眠気を感じることが増え、事故のリスクが高まります。
疲れが取れない・起きてもスッキリしない
睡眠の質が極端に低下し、慢性的な疲労状態に。
高血圧・心疾患・脳血管疾患のリスク上昇
酸素不足が長期に続くと、全身に大きな負担がかかります。
パートナーの睡眠を妨げてしまう
いびきが原因で家庭内の悩みが生まれるケースも少なくありません。
メニュー
当院では、上下のあごの位置を適切に保ち、気道を確保する専用マウスピースを作成する治療を行っています。
- ✅ 息がしやすくなる
気道が確保され、呼吸が途切れにくくなります。 - ✅ 睡眠の質が改善
熟睡感が得られやすくなり、朝のだるさが軽減します。 - ✅ 持ち運びができて便利
旅行や出張先でも気軽に使用できます。 - ✅ 装着はシンプルで負担が少ない
小型で違和感の少ない形状に調整します。
睡眠時無呼吸症候群の多くは、歯科領域で対応できる“軽度~中等度”のケースです。まずはお気軽にご相談ください。
保険適用(医科による診断書がある場合)
約10,000円程度
スリープスプリントは医科の診断書があれば保険適用となり、費用を抑えて治療を進めることができます。
自由診療(診断書なしの場合)
102,800円(税込)
症状の程度に合わせて、患者様の口腔内にぴったり合わせたオーダーメイドで作成します。